本を読むと言うことは

 本を読むと言うことは、

大工に例えると、かなづち　とか、　くぎ　とか　鉋とか、

道具の名称を知っているということ。

道具の名前だけ知っているだけでは、何も変わらない。

本で得た知識を実際に使って生活に役立てないと意味が無い。

ということが、動画なのか、本なのか忘れたけれど、どこかに書いてあった。

たしかにその通り！だと思った。

福沢諭吉の学問のすすめの実学だと思った。

まず、実学を学ぼうと思う。

私の場合、なんとなく、理論とかの方が大事なんだと思い込んでしまうので、

実学、実学、実学と気をつけたい。

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