宗教といえば、 昔から胡散臭いと感じていた。
戦争は良くないよ。平和が大事だよ。人殺しはダメです。泥棒もダメです。
他人に親切にしないといけません。
などは、いいことだと思うよ。
でも、なぜ、胡散臭いのか 最近はっきりわかりました。
奇跡が起こせるとか、神通力あるとか、
いいかえると、「超能力」が使えます!という点が嘘くさい。
私は、超能力は見たことがありません。
そして、そんなもの無いだろうと思います。
しかし、神の存在を否定しているわけではありません。
神は超能力が使えるわけでは無く、高度なテクノロジーが使えるというなら、納得します。
死んだ直後の人なら、高度なテクノロジーがあれば、生き返るかもしれないが、
火葬して骨だけになった人は、その人の情報が保存されていないので、高度なテクノロジーがあっても生き返らないと思う。
DNAから、復元できたとしても、それはクローン人間だろうと思う。
などなど、考えてみました。
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