Unknown facts of Networking
という記事を英語の勉強で読んでいる。
- インターネットは1983年にARPANETによって開発された。
- インターネットは7500万個のサーバーによってコントロールされている。
- インターネットのバックボーンは55万マイルの水底ケーブルでできている。
- 約10億のコンピューターシステムがインターネットにつながっている。
- 約32億人がインターネットを使い、そのうちの17億人がアジア人である。
- コンピューター、電話、モデム、スイッチ、ルーターなどの50億個のデバイスからインターネットはできている。
- グーグルによると、500万TBのデータからネットはできている。
- もしインターネットがストップすると、2000億通のeメールと、30億回のグーグル検索が待たされるだろう。
- 毎分約2億400万のeメールがネット上に送られている。そのうちの70%がスパム。
- 2680億通のeメールが毎日送られている。
- 毎日3万のウェブサイトがハッキングされている。
- インターネットの現状を維持するのに5000万馬力が必要。
- 約900万人のイギリス人とイタリア人の1/3がインターネットをつかったことがない。
- 一方で、中国はネット中毒者のトリートメントキャンプがある。
- マイクロソフトが所有しているサーバーはグーグルよりも多い。
- マイクロソフトは100万個のサーバーを所有している。グーグルは90万個だ。
- インターネットのボットとマルウェアはウェブサイトトラフィックの61.5%または2/3を生じさせている。
などなどが書いてあった。
youtubeとかあるから、マイクロソフトよりもグーグルのほうがサーバー多そうな気がしていた。
サーバーの数は少なくても、ストーレージの容量は、グーグルのほうが多いんじゃないかなぁ。
英語が読めると、知識が増えるなぁ。
無料で読める情報が増えるから、当然といえば当然なのか。
英語を読むという行動をすることが大事!
日本語に訳して、箇条書きにしたのかー、すごいなー
返信削除なんとなく、訳したので、間違っているところもあると思う。
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