2020年2月20日木曜日

Unknown facts of Networking

Unknown facts of Networking

という記事を英語の勉強で読んでいる。

  • インターネットは1983年にARPANETによって開発された。

  • インターネットは7500万個のサーバーによってコントロールされている。

  • インターネットのバックボーンは55万マイルの水底ケーブルでできている。

  • 約10億のコンピューターシステムがインターネットにつながっている。

  • 約32億人がインターネットを使い、そのうちの17億人がアジア人である。

  • コンピューター、電話、モデム、スイッチ、ルーターなどの50億個のデバイスからインターネットはできている。

  • グーグルによると、500万TBのデータからネットはできている。

  • もしインターネットがストップすると、2000億通のeメールと、30億回のグーグル検索が待たされるだろう。

  • 毎分約2億400万のeメールがネット上に送られている。そのうちの70%がスパム。

  • 2680億通のeメールが毎日送られている。

  • 毎日3万のウェブサイトがハッキングされている。

  • インターネットの現状を維持するのに5000万馬力が必要。

  • 約900万人のイギリス人とイタリア人の1/3がインターネットをつかったことがない。
  • 一方で、中国はネット中毒者のトリートメントキャンプがある。

  • マイクロソフトが所有しているサーバーはグーグルよりも多い。
  • マイクロソフトは100万個のサーバーを所有している。グーグルは90万個だ。

  • インターネットのボットとマルウェアはウェブサイトトラフィックの61.5%または2/3を生じさせている。


などなどが書いてあった。

youtubeとかあるから、マイクロソフトよりもグーグルのほうがサーバー多そうな気がしていた。

サーバーの数は少なくても、ストーレージの容量は、グーグルのほうが多いんじゃないかなぁ。

英語が読めると、知識が増えるなぁ。

無料で読める情報が増えるから、当然といえば当然なのか。

英語を読むという行動をすることが大事!




2 件のコメント:

  1. 日本語に訳して、箇条書きにしたのかー、すごいなー

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  2. なんとなく、訳したので、間違っているところもあると思う。

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