2019年5月6日月曜日

Google scholar 身近なキーワードの論文は楽しく読める?

Google scholar といえば、学術論文が読めるという売りですが、

小難しいどころか、読んでも意味分からないので、つまらないので、

使っていない方がほとんどではないでしょうか。

私もその一人です。

検索キーワードは、「python」とかのIT用語で検索しても、つまらないです。

ということで、私は、身近に感じるキーワードを検索してみました。

そのキーワードは 「納豆」

私は、ほぼ毎日といっていいほど、納豆を食べるのです。

発酵食品は、腸に良いらしいので、毎日食べています。

身近に感じているものをもっと詳しく知りたいと思い、

論文を読んでみたのですが、

小難しくて、よく分からない、しかし、キーワードをなんとなく、把握できたので、

あと、数回読めば、なんとなく、わかってくるはずです。

私が読んでみた論文は、


です。

昭和37年6月の論文です。

身近なキーワードの論文は、楽しく読める?
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4 件のコメント:

  1. 大豆のたんぱく質であることが粘着質に寄与しているということが分かりました。興味深く読みました。

    次の論文が最後のページに続いていて、その次の論文も読みたくなりました。探して読んでみましたが、納豆に比べるとさらに難しい内容です。

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  2. 再び、PDFを半分くらい読み返してみました。
    ネバネバを生成するにはビオチンが必要だということが分かりました。
    もちろん、ビオチンが何かはわかりませんが。

    次の論文は難しそうですね。

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  3. ビオチンはビタミンB群です。サプリメントで摂取しております。肌に良いです。

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  4. 10へぇ~。
    お肌にいいんですね。
    ということは、私は納豆でビオチンを摂取していたことになるのか。

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