2022年8月1日月曜日

2025年問題

 2025年10月にwindows10の延長サポートが切れる

それだけではない。office2016とoffice2019の延長サポートも切れるのである。

今、半導体不足でデジタル機器不足で、半導体不足が解消されるのが2023年末くらいだと予想されているが、保証は無い。

そんな中で、windows10のサポートが切れるとなると、

windows11にアップグレードできない古いパソコンは、ネット利用をやめざるを得なくなり、

新品のパソコン需要が供給をはるかに上回ることが容易に予測できる。

社会問題化しそうな気がする。

office2019の延長サポートも切れるし、通常より3年短くないか?

そんなにmicrosoft 365のサブスクに加入して欲しいのかな?

私はaccess2013を使っているけれど、このサポートも来年切れるんです。

気づけば、もう10年使っているので、元は取った気がしています。

access2021を買うか、

それともmicrosoft 365 に加入するか 悩みどころです。

ところが、office2021のサポート期間が5年間だということに気づいた。

マジで短すぎる。

来年 access2021永続版をamazonで買うとして、サポート残り3年で、14652円。

「永続」というと、永遠に使えそうだけど、サポート期間は短すぎる。

サポート期間を考えると、高すぎる!

2025年には、パソコンも買い換えないといけないのかなぁ。

今、ノートパソコン 高いんだよね。16万円とかしそう。

office無しのノートパソコンを買って、microsoft365に加入するのが安いのかな?

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