2020年11月16日月曜日

暗くなったら寝る生活

 眼精疲労で目がずきっとしたので、なんとかしなくてはと考えました。

テレビで、海外の発展途上国の一般家庭に芸能人がお泊まりするような番組を見て思ったのですが、

電気もあまりないような発展途上国の人って、視力がいいですよね?

これは、照明がないので、暗くなったら寝る、明るくなったら起きる という生活をしているからでは?

本を読まなかったり、パソコンをしてないというのもあるかもしれませんが、

やはり暗くなったら寝ている要因が大きいのではと思ったんです。

ということで、暗くなったら寝る生活を始めました。

といっても、最近は18時には暗くなるのですが、さすがにその時間には寝ることはできません。

今までは22時30分に寝ていたのを、21時に早めてみました。

1時間30分早く寝たら、

1時間30分のぶんだけ、疲労を感じる時間が少なくなり、

1時間30分ぶんだけ、回復時間が増える

というW効果!

そして、睡眠時間が増えたので、腰がすこし痛いので、早く起きたい!という効果。

その結果、眼精疲労を感じることが減少しました。

ゴルフボールを踏んで足つぼマッサージをしているのですが、

ゴルフボールを踏んで痛いところが悪いところなのですが、

早く寝るようにしたら、痛いところが減少しました。

まだ、早く寝るを始めて5日目くらいなので、これをしばらく続けていきたい。

長く続けていけば、視力回復に役立つかなと願っています。


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