今日で2024年版簿記3級講義が使える最終日でした。
模擬試験3回分のうち模擬試験2を解いてみたら、71点でギリギリ合格点でした。
そしてスコアは
なんと68点まで上昇!
あと1日あれば、模擬試験3を解けたのに、
また、明日から0からはじめて、復習します。
あともうちょっとで合格できそうです。
今日で2024年版簿記3級講義が使える最終日でした。
模擬試験3回分のうち模擬試験2を解いてみたら、71点でギリギリ合格点でした。
そしてスコアは
なんと68点まで上昇!
あと1日あれば、模擬試験3を解けたのに、
また、明日から0からはじめて、復習します。
あともうちょっとで合格できそうです。
すでに 買いました。
すでに設置してあります。
なんだかんだで
3つある模擬試験問題の1つを解いてみた。
69点だった。合格まで1点足りていない。
そして、スコアは
と少しアップしました。
3月31日で2024年度版が使えなくなるので、
また、0点から再スタートすると思う。
今さらですが、 サブディスプレイが欲しくなってきました。
作業効率がアップするらしいです。
amazonでいろいろ商品を見ているのですが、
安いディスプレイは、中国メーカーで、初期不良が多く、壊れやすい印象があります。
日本製でも、初期不良に会っている方も居るみたいです。
私のデスクは、本や書類が積んであるので、狭いので、
15.6インチのサブディスプレイが欲しいです。
23インチよりも15.6インチの方が価格が高いんです。
とりあえず、
が、いいかなーと思っています。
スピーカーついていないので音は出ませんが、別にいいかなーと思っています。
ipadをサブディスプレイにするのは、
サブスクに入らないとできないアプリと
無料で出来るアプリがあるのですが、
情報漏洩が気になるので、
サブディスプレイを買いたい。
でも、机が狭くなるんだよなぁ。
サブディスプレイを使うことで逆に効率が悪くなる人も居るみたいで、
悩むなぁ。
https://gammasoft.jp/blog/tesseract-ocr-install-on-windows/
ここのサイトを参考にして
https://github.com/UB-Mannheim/tesseract/wiki#tesseract-models-for-historic-prints
ここからテッサラクトをDL&インストールした。
OCRソフトである。
PDFをPNGにしてから、OCRしてみたら、割と良い感じにテキストを抽出できた。
だが、私がOCRしたPDFは、横書きなんですが、1ページにかたまりが4列あるので、
4列を分断して1列にして、1列に数個の段落があるので、それも分断してOCRすると、
なかなか良い感じにテキストを抽出できました。
OCRとしてはいいよく出来たソフトだと思います。
しかし、画像をひとまとまりごとに分断して保存する方法を考える必要があります。
4列を1列にするのは、文字数が決まっているので、自動化できそうですが、
1列を分断するのは手作業になりそうだなぁ。
良いアイデアが浮かんだら、また挑戦しようと思う。
最近、まったく簿記3級の勉強をしていない。
仕事が忙しいというか、
簿記3級の残りの勉強は、終盤にさしかかっている。
一度も解いていない問題は、最後の模擬試験3回分のみ。
模擬試験なので、まとまった時間が必要なんですよ。
で、その時間がなかなか取れないんです。
というのは言い訳でしかない。
わくわく感がなくなっただけです。
ということで、
今のAI実力スコアは
ということで、63.3点までアップしています。
おそらく、模擬試験を3回解けば、70点を超えられるはず!
あと、もう少しですが、
今解いている簿記のコースが2024年度版で、
3月31日で終了して、表示できなくなります。
しかし、2025年版を追加料金なく受講できるコースなので、勉強は続けられるのですが、
スコアの点数は引き継げないので、また、最初からレベル上げをしないといけません。
whisperの環境を作っている時に、よくわからず、
pip install ffmpeg してしまった。
これは本家のffmpegとは、まったく関係ない中華系の人がつくったモジュール
スクリプトを見たけれど、ffmpegを使って、何かするスクリプトだと思う。
PCをスマートスキャンしたけれど、反応無し。
なんだか、不安になってきました。
whisperの環境を作っている時に、再起動してみたら、
画面がセーフモードのような、画角が小さい画面で起動したんですよ。
これは、なんか違うと思って、
再起動したら、元に戻ったですけれど、
やばい気がするので、OSを再起動したいけれど、
仕事が忙しくて、そんな時間ないよー。
だれか、python モジュールのffmpegを検証してください。
perplexityにffmpegのスクリプトをアップロードして危険性はないか 聞いてみたけれど、
ないんじゃない?みたいな軽い感じでした。
Pythonでffmpegを使って動画をmp3に変換する方法
https://mekatana.com/python-ffmpeg/
上のサイトにインストールしてる人を発見!
意外に大丈夫なのかな?と思ったら、
conda install ffmpeg でインストールされるのはffmpegのバイナリみたいです。
pip install ffmpegでインストールされるのはラッパーで、別物です。
追記
なぜミスったのか、いろいろ検索したら、
そういえば、
https://qiita.com/cp_kurita/items/92307a3f717922a9283f
ここのサイトを参考にしたからだということを思い出した。
ここで、確実に pip install ffmpegと書いてある。
ここのサイトが原因だ! クレームを入れたい!が、あえてしない。
pypiのffmpegのソースファイルをDLして解凍して、
中身をチェックしたけれど、
特に、変なところは無かったと思う。
本家のffmpegを実行するのに、subprocess()関数を実行しているが、
ffmpegのコマンドしか実行していないっぽい。
私のPCをウイルススキャンしたけれど、何も検出されなかった。
仮想環境をデリートして、再び仮想環境を作成
今回は、 pip install -U openai-whisper のみ実行で
pip install ffmpeg-pythonも実行しなかったが、
なぜか、whisper動いたよ。
もうそういう時代なのかな。
それとも、前回のffmpeg-pythonが残っているのかな
不明である
前から、mp3の音声をテキストに文字おこししたいと思っていたのですが、
有料サービスだと、お金がかかる上、たくさん変換できないという感じだったので、
諦めていたのですが、VLCで生成AIの字幕機能がつく!みたいなニュースを見て、
早く実装されないかなーと思っていたのですが、
Whisperというものを使えば、私のPCでもテキスト変換できそうだったので、やってみた。
anacondaのpythonで仮想環境を作り、(pythonのバージョンは3.10とかでないとwhisperが対応していないので注意)
conda create -n myenv python=3.10
pipとGITでwhisperをインストール